令和3年9月24日 東洋文化硏究會 役員会
【会議内容】
[次年度、役員人事について]
会長 雑賀
副会長 竹内.中島
総務 小松原
会計 中山
[倉陵祭について]
倉陵祭展示は教室使用禁止の為(大学通知)
2号館2階.3階のロビーを使用予定。
展示物は全てポスター。(展示資料は写真化)
ホームページを活用し活動内容をデータ化。
作成動画もホームページ上に掲載。
無料占いは公式LINE QRコード使用。
[同好会昇格について]
単なる硏究活動に留まらない活動形態へ。
具体的に新歓、旅行、追いコンを行い、既成団体(雅楽部など)との齟齬を減らす。
それに伴い「総務は幹事となる」仕組みへ。
顧問による主体的な活動承認を促す。
必要書類提出の際、役員総出で意欲を伝える。
下部組織との連携を強める。(望楠会など)
大学提出用の、「会の主体的事業」を古文、漢文読解とする。(記紀、四書五経など)
具体的に11月から、月一又は週一で、易経の漢文読解を会員ら分担で行う。
必要書類の作成。
[硏究會員の勧誘について]
同好会昇格によるホームページ、冊子への掲載、新入生歓迎会での部活動紹介への参加。
Twitter、Instagram等のsnsを活用した勧誘。(#春から皇學館 等)
下部組織の会員に対して、新歓、旅行、追いコンなどへの参加を促しグループLINEに招待。
倉陵祭展示や展示物許可証を活用した、ポスターによる学内募集。
[崎門祭について]
特に問題がなければ、楠公祭同様の手順で催行。
会誌は12月頃になる予定。