東洋文化硏究會

目的

東洋文化硏究會の目的は、東洋の樣々な文化を硏究し、そこから日本文化の根柢を爲す思想や智識を詳らかにすることである。

東洋文化「易占」
太極水(たいきょくすい)
陰陽水(おんみょうずい)

「大陸の学問を学び敬うが、同時に日本への忠義の心を持ち続ける」という和魂漢才の意味を込めた東洋文化硏究會の象徴。

硏究活動

随時更新していきます。

第1回

第2回

第3回

4回

硏究活動 動画

硏究活動 論文

硏究活動 別枠

下部組織

望楠会 令和3年2月6日加入

伊勢研究会 令和3年2月6日加入

皇學館武道硏究會 令和3年6月4日加入 

 

入會

東洋文化硏究會は随時、會員を募集しています。

入會を希望される方は下記のメールにて

お聲がけ下さい。

yamatonofumi@toubunken.jp

活動の軌跡

令和元年5月1日 東洋文化硏究會を設立

令和元年5月25日 倉陵祭展示「占ひ」申請

令和元年6月30日 倉陵祭展示「占ひ」受理

令和元年7月5日 倉陵祭展示 742教室に決定

令和元年9月9日 硏究會員 5人超える

令和元年10月10日 硏究會員 10人超える

令和元年10月12日 倉陵祭展示 ポスター完成

同日 東洋文化硏究會 サイト設立

令和元年10月14日 ‪硏究會員 15人超える

同日 東洋文化‪硏究會 第1回 ‪硏究活動

令和元年10月19日 第2回 ‪硏究活動

令和元年10月20日 第3回 硏究活動

令和元年10月21日 第4回 硏究活動

令和元年10月22日 即位礼當日

論文「國生みにおける占ひ」完成

令和元年10月23日 硏究會員20人超える

令和元年10月26日 倉陵祭展示「占ひ」

同日 硏究會員25人超える

令和元年10月27日 倉陵祭展示「占ひ」

倉陵祭展示「占ひ」來塲者數 約350人

令和元年10月31日

論文「天の岩屋戸の段における占ひ」完成

令和元年11月14日 大嘗祭當日

論文「天孫降臨章の第二一章

論文「天孫降臨章の第三一章」完成

令和2年5月11日 

【毎日占い】占ひを始めよう開始

令和2年6月12日

占ひを始めよう根本先生の解釈追加

令和2年6月18日

東洋文化硏究會の象徴決定

令和2年7月20日

占ひを始めよう東涯先生の解釈追加

令和2年8月24日

占ひを始めよう十八変本筮法開始

令和2年9月9日

硏究會員30人超える

令和3年2月6日

令和3年度 第1回役員会開催

令和3年4月19日

活動正式再開 第2回役員会開催

令和3年8月1日

独自ドメインサイト toubunken.jp 始動

令和3年8月5日

令和3年度倉陵祭 活動内容決定

令和3年9月24日

令和3年度 第3回役員会開催