Ⅰ ─ Profile
基本情報
東洋文化硏究會は「東洋文化の維持發展」を旗印に、令和元年五月一日に皇學館大学の学生有志によって創設された文化・学術研究団体です。 神道・儒教・易占・武道・日本史という複数の軸を統合し、理論と実践の両面から日本文化の継承と発展に取り組んでいます。
- 正式名称
- 東洋文化硏究會
- 設立
- 令和元年(2019年)五月一日
- 設立母体
- 皇學館大学(三重県伊勢市)
- 理念
- 東洋文化の維持發展
- 拠点
- 伊勢神宮を中心とした伊勢地域
- 公式ウェブサイト
- toubunken.jp
- 公式LINE
- 活動情報・日程をお届け
- お問い合わせ
- お問い合わせフォーム
Ⅱ ─ Divisions
活動部門
會は現在、四つの専門部門を擁します。それぞれが独自の目的を持ちながら、 「東洋文化の維持發展」という共通の理念のもとに連携して活動しています。
楠 もうなんかい
望楠会
年に二回、楠木正成公の命日に「楠公祭」を、山崎闇斎先生の命日に「崎門祭」を斎行する祭祀組織。 易経の「治に居て乱を忘れず」を旨とし、忠義の精神を次代へ継承することを目的とする。 令和二年に当会が結成され、皇學館大学で有志によって受け継がれてきた祭りの継承を担っている。 代表:松本 丘(t-matsumoto@kogakkan-u.ac.jp)
詳細を見る →勢 いせけんきゅうかい
武 こうぶかい
皇學館武道硏究會(皇武會)
高い意識を持ち、鍛錬の中でそれを実践することを旨とする武道研究組織。 一人一人が独自に「極めるべき道」を追求し、地域の治安維持・学舎の発展を主な活動とする。 精神的成長を求める者の参加を広く募っている。 代表連絡先:seita@toubunken.jp
詳細を見る →史 にほんしかいせつ
Ⅲ ─ Honseiho
本筮法易占(支援システム)
當會の主要サービスとして、神道式本筮法による易占支援システムを公開しています。 南宋の儒学者・朱熹(朱子)の『周易本義』に記された「筮儀」に基づく十八変本筮法を、 神道の祭式という枠組みで整え、デジタル技術によって忠実に再現したものです。 令和元年の皇學館大学倉陵祭での実施を原点とし、令和八年にシステム化されました。
神道式本筮法 ─ 祭式の六段階
垂加神道(山崎闇斎)の思想を根幹に置き、神道祭式と儒教の易の理を融合させた独自の占法。 手水から始まる一連の祭式を経て、蓍神の御神意を卦として受け取る。
一
手水
手と口を清め、神前に臨む心身を整える
二
報鼓
太鼓を打ち鳴らし、祭式の始まりを告げる
三
参進・修祓
神職が参道を進み、大麻で場を祓い清める
四
降神
蓍草に宿る神・蓍神をお招きする
五
祝詞・十八変
祝詞を奏上し、筮竹を十八変操って卦を立てる
六
観測・解釈
六十四卦・三百八十四爻の中から一卦を受け取り、経典に基づいて読み解く
Ⅳ ─ History
沿革
令和の御代に幕を開け、即位礼の年に産声を上げた本會の歩みを記す。
令和元年 5月1日
東洋文化硏究會を設立
令和元年 5月25日
倉陵祭展示「占ひ」申請
令和元年 6月30日
倉陵祭展示「占ひ」受理
令和元年 9月9日
硏究會員 5人を超える
令和元年 10月10日
硏究會員 10人を超える
令和元年 10月12日
倉陵祭展示ポスター完成・サイト設立
令和元年 10月14日
硏究會員 15人を超える・第1回硏究活動
令和元年 10月22日
即位礼當日に活動記録
令和元年 10月26日
倉陵祭展示「占ひ」斎行 来場者 約350人
令和元年 11月14日
大嘗祭當日に論文発表(天孫降臨章 等)
令和2年 5月11日
【毎日占い】「占ひを始めよう」開始
令和2年 7月4日
第1回 伊勢楠公祭
令和2年 9月9日
硏究會員 30人を超える
令和2年 10月25日
第1回 崎門祭
令和3年 8月1日
独自ドメイン toubunken.jp 始動
令和3年 9月24日
令和3年度 第3回役員会開催
令和4〜7年
楠公祭・崎門祭を毎年斎行(望楠会)
令和8年
神道式本筮法支援システム(デジタル版)公開
Ⅴ ─ Affiliates
関連団体・リンク
當會と志を共にする組織・団体を紹介します。
東洋文化の源流に立ち返り、
先哲の智慧を今に活かし、
未来の日本文化の礎を築く。
東洋文化の維持發展